アクセサリー | TADAHIRO KANDORI(タダヒロカンドリ）

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特集

プレゼントインテリア雑貨

tadahiro_kandori

○ ・・おめでとうございます。

○

・

・

おめでとうございます。

2050年には、海のプラスチックの重量が

魚の重量を超えるそうです。

・

・

と、いうことで

今日は、

1人でやりたいことをした。

・

最近、仕事ばかりしていて

なかなか、ひとりの時間が取れなかった。

・

・

数年前に、

1人でいる時間を長く取るようにしたら、

1人でいる時間を取らないと

なんだか落ち着かない

前に進んでないような

ヘンテコな生き物になってしまった。

・

ヘンテコだと分かっているけれど、

ヘンテコな自分は、

結構悪くないと思っている。

・

・

なので、

ヘンテコなりに

精神衛生上のアンバランスを考えて

今日は、仕事ということで

バスケとアートの予定を断った。

・

・

平日は、今無理をしている。

なので、休みは無理をしない。

・

よく、無理はいいよ。

だけど、無茶はいけない。

とか、言ってみたりする。

・

なんだか、

わかるようでわからない

朝の情報番組みたいな文言。

・

・

さっき、栄をふらふらと歩いていると

バス停にあった

漫画の言葉にハッとした。

・

・

無理や無茶というのは、

人を

一つ前に、一つ大きく、一つレベルを上げる

効果がある。

・

と、思っている。

筋トレをしていても

あと1回、上げれるか上げれないか

ギリギリのところを

やるから筋力がつくのと同じように。

（ガリガリカンドリくんが言っている）

・

無理は、

僕のような決めたことを

とことんやってしまう系人間

（Attention-Deficit / Hyperactivity Disorder）

には、

特殊で刺激的なドリンクのようなモノだと思う。

・

コレは、

用法容量を守ることが大切で

「やり続ける」ということがダメなだけで

「やる」ということは悪くないと思う。

・

・

今、どうしても

避けては通れず

頑張っても頑張っても

減る気配のない「作業」に

埋め尽くされてしまう日常をこなしている人がいる。

・

ただ、

コレらは、

その人にとって

いつかは乗り越えなければならないノルマであり

巡り巡って目の前に現れるカルマだと思う。

・

・

と、言いながら

無理している自分を励ましてくれる

言葉や考えに共鳴しているだけと言われれば

それだけのことだけど。

・

・

・

・

・

○

・

・

ティム・スペクター

・

・

グルテン（小麦）のことを調べたくて

いまのところ行きついた学者さん。

・

小麦を食べたらアカンといった

ありきたりの本を一通り読んだあと

・

カロリーという指標は

人を全て同じカテゴリーに閉じ込める

多様性を失った少し乱暴な考え方

・

と、いったことに共感できたので

それと同じようなことを

書いている本を

栄の丸善で探してみた。

・

すると、同じようなことを言っている人が

キングス・カレッジ・ロンドン遺伝疫学教授の本だった。

・

・

食品における栄養面の知識。

食品業界の裏側に蔓延る怪しげなお金の流れ。

腸内微生物叢という新しい学問分野に飛び込む勇気。

・

そういったことを

最先端の医学研究、論文を通して

説明する。

・

その研究や、論文を

網羅的に横断し、

統計的にソリッドの高い

確信性を担保した研究であると見定めたモノを

精査、査読をすることにも余念がない

科学者として

慎重かつ大胆な研究者。

・

・

この人の本が

気に入ってしまったので、

他にどんな本があるのかを調べ

・

ゲートタワーの三省堂書店と

楽天市場で購入した。

・

な、な、なんと

双子研究の世界的権威なんだそう。

・

・

神鳥さんも双子なんだぞう。

・

・

ということで、

しばらく本ばかりを読む日々が続く。

・

・

・

・

・

ヘッダー業界は、ゴルフをやる。・

ヘッダー業界は、ゴルフをやる。

・

・

ヘッダー業界は、神鳥工業を含んだ

冷間圧造という方法で

ネジやナットなどの、細かなパーツ部品を作る

同業他社のこと。

・

平たく言えば

客先や、下請け会社。

・

うちの会社では、

父親（社長）しかゴルフをしない。

・

弟（専務）の考えは、知らないけれど

僕には、はっきりとした考えがある。

・

ゴルフは、

ヘッダー業界には、

そりが合わない。

ハッキリと「やらない方がいい」と思っている。

もちろん、いままでやってきた人。

いま、やっている人。

突然辞めることは、良くない。

ただ、

自分の代からは、「悪しき慣習」として

距離を置く必要のあることと思う。

・

・

ゴルフのメリットや

デメリットはたくさんあるけれど

10人程度の従業員を抱える

中小企業は、

「時間」との「トレードオフ」で

毎日が繰り返される。

生活と仕事。

プライベートとパブリック。

それらは、どちらがどちらなのか

見極めがつかないのが

メリットであり、デメリットでもある。

・

『金持ち父さん、貧乏父さん』の

例を出すまでもなく、（といってだす。）

「E」「S」「B」「I」

S＝ Self employee（自営業者）

が

B＝Business ownerに移行するまでの間は、

時間を注ぐことが

稼ぐことになる。

・

その、大切に使わなくていけない

時間を「ゴルフ」という

コミュニケーションスポーツは

平日の1日を丸っと

飲み込んでしまう。

・

・

「付き合いだから」

「接待なのでしかたなく」

「仕事がなくなるかもしれない」

「社長がやってるから自分も」

と、意思のない2世や3世が

次々とクラブを握り

打ちっぱなしという

「先生」が「生徒」の5倍いるという

ゴルフセンターにハマり

いつかコースへと汗を流し

稼いだお金を

ゴルフに注ぎ込んでいく。

・

かく言う自分も

昔、そうだった。

・

「プロゴルファー猿」が大好きだったし、

「あした天気になあれ」を

日曜の午前中

父親と同じ格好をして

良く観ていた。

そして、

コースに出ることを夢見ていた。

・

打ちっぱなしにも、何度も行った。

コースにも、祖父、父、息子の3世代で

回ったこともある。

・

ただ、

業界全体に必要ないまでは

言い過ぎなこともわかる。

・

少なくとも、

自身の会社には

不釣り合いだし、

貴族のスポーツは、

貴族にやらせておいて

ブルーワーカーはブルーらしく

泥にまみれることを望んだ

魚住のごとく、

バスケットボールをやるのが

いちばんだと思う。

・

誰でも、

練習をやれば上手くなるという

間口の広い競技なのはわかるけど

・

向き不向きは、

個々人が決めればいいことで

背が高く、リズム感がいい人は、

バスケをやればいいし、

ジャンプ力が高く、反射神経が良い人は、

バレーボールをやればいい。

・

あつまりは、

決まって、社長同士や

取締役から始まって、

営業マンや2世、3世。

どっちを立てて、

どれだけ叩かないかを競うのは、

決まって立場の高い人。

・

自分も立場が高くなることも

わかっていた頃から、

この歪んだ構造には、

染まりたくないと思った。

・

・

入りたての、アルバイトの子。

若くこれからを担う次世代の人。

旦那の稼ぎにプラスαの為に働くパートさん。

・

これらの人たちに何ができるのかを

考えていくことや、

直接的に還元することのほうが

自分は好き。

・

・

1日という大袈裟な話ではなく、

1時間、

たった一人の従業員と向き合って

ハンバーグを食べ

今、ハマっていることや

家族のこと、悩んでいることを

聴いてあげることに

時間とお金を使いたい。

・

・

ただ、唯一想像できることは

孫子の言う「間諜」や

インテリジェンス「吟味した分析情報」の為といえば

納得できるけれど、

それにしては、

コストがリターンを上回るし、

慣れていく関係性は、

収集とは程遠く麻痺していくものだとも思う。

・

お察しのとおり

父親との言い合いは、

これらのことも一端を担っている。

・

・

分かり合えないのは、

辛いけれど

分かり合えないからといって

迎合したり、黙認するのは

また別の話。

・

・

ちゃんちゃん。

・

・

・

1年を3分の2を過ぎた目標の扱い方に

1年を3分の2を過ぎた

目標の扱い方について

・

うなぎだって、食べるときある。

・

と、

いうことで

・

今年の1月目標を立てた

「バスケットポールを一生懸命やる（週2回のペースを守る）」

「SNSを去年と比べてやらない」

「アート活動は、個展をやる」

・

こんな目標だった気がする。

・

目標は、弓で射抜くための的なので

なるべく数字や固有の言葉を使ってみた。

・

・

1年の3分の2が過ぎたところで

PDCAのサイクルを回そうとおもう。

・

・

Cのチェック。

・

趣味や、やりたいことは、

たくさんあるけれど

手を伸ばしすぎると

腕の長さ（人生の長さ！？）が足りない

と、いうことで

今年は

バスケットボールをメインに持ってくると

決めた。

・

と、いっても優先順位は、

仕事の次の2番。

・

アート活動を前半に

詰め込み過ぎてしまい

「自分で決めた展示なのに

何をそんなに忙しいとか言ってるの！？」と、

それらしいことを言われてしまい

「ごもっとも」ということで

・

ほんとうに余裕があるときに限り

展示をすることに

前半の展示ラッシュのときに

舵を切り直した。

・

いまは、心がざわざわせずに

安定して過ごせている。

・

・

SNSは、

ご覧の通り

アップしたり見ることを控えている。

それは、目標通り。

いままでやってきたことを

やらないでいるのは、

まあまあ難しくて

ついつい手を伸ばして見てしまう自分がいることも確か。

ただ、

常にアップし続けるのは、

自分がしたいこととはズレていたので

目標通り過ごすことができて

良かったと思う。

・

バスケットボールは、

まだなんとか、

思う通りにカラダが動くので

楽しくやれている。

・

目標の週2回から3回に変更しても

いいけれど、

なかなか仕事とのバランスが

むつかしい。

・

・

今は、

仕事が

忙しい。

なので、仕事をメインにしている。

・

ただ、これも

上のステージに行けるよう

作戦を立て、ある程度

作戦通りに進んでいる。

・

・

3分の2を通して

ある程度は、目標通りに進んでいる。

・

ただ、アート活動に

時間が割けないのは、

不甲斐ない。

時間のやりくりが上手くないのと

体力の低下は、ある。

・

それでも

個展はやれた。

その個展の目標は、

達成できなかった。

なので、

今は、粛々と自分自身に

罰ゲームを与えている。

・

と、いうことで

これからの神鳥もどうかよろしく。

・

・

・

#目標

率直に聞きます。今までの人生でい

率直に聞きます。

今までの人生でいちばん嬉しかったことは何ですか？

・

この質問を聞かれました。

あなたならどうやって答えますか？

・

・

自分は、そのとき

答えたことの内容よりも

「そのことにうまく答えることができなかった」ことに

少し、後悔している。

・

次は、

スッと答えられるように

考えておこうと思う。

・

・

今、自分は、44歳。

そこそこの年齢だと思う。

若いと言われれば若いが

歳を取っていると言われたら

歳を取っている年でもある。

・

・

「幸せ」や「嬉しい」や「楽しい」は

正直に言って

あまり多くなくていいと思っている。

・

これらの感情は、

「辛い」や「大変」や「努力」

なんかのポイントカードが埋まることで

たまーに起こるイベントだと思う。

・

なので、

人生の後半に

神様の前で

「人生のはじめの方で貯めたカードです。有効期限はないと聴いています。「幸せ」ください」とお願いしようと思う。

そもそも、

「幸せ」や「楽しさ」の出来事を

数えるクセがない上に

それに順番を付けて

いちばん上にあるカードを

読み上げてくださいと言われても

すぐには出てこない。

出てこなくていいと思う。

・

「幸せ」や「嬉しさ」や「楽しさ」を

光にたとえるなら

「辛さ」や「大変」や「努力」は

影。

強い光があるところには、

濃い影がある。

・

なので、

今日、努力できたとしたら

いつか来る幸せを

心待ちにして

ニタニタしていればいい。

・

光はあいまいだけど、

影はある程度操作できる気がする。

・

と、いうことで

わけのわからないことを

今日は、書くことができて

楽しかったー。

おやすみなさーい。

#幸せ#嬉しい#楽しい#ポイントカード

○ ・・『シニアモデル募集』と

○

・

・

『シニアモデル募集』

という

インスタの広告に応募してみた。

・

・

身内に不幸があった。

・

その人は、

いつまでも

「新しいことにチャレンジする人」

だった。

・

不幸には

そのあとの人生に

大きく影響する。

・

そこに意味を「あてはめて」

その当てはめて意味で

ハンドルを力いっぱい回す。

そんな力があると思う。

・

と、いうことで

インスタ広告に従って、

「書類審査と、写真」の

第1次オーディションを受けた。

・

モデル志望にも関わらず

「歌を歌ったり」

『セリフを読み上げたりする」

第2次オーディションを

今日、受けてきた。

・

アーティストという

代名詞を使って

色んなことを考えてきた。

・

ふと、思うと

歌手もアーティストと呼んだりする。

それは、

歌詞を書いて、

作曲をするからなのか。

・

いや、

歌詞も書かない

作曲もしないアーティストの方が

多い気もする。

・

それでもアーティストと呼ぶのは

どうしてなんだろう。

・

大人10人ぐらいの人の前で

あまり好きではない

「歌を、歌った」

なんだかんだとありながら

・

楽しかった。

・

新しい業界や、

知らない場所は、

ワクワクする。

・

・

・

・

#神鳥どこへ行くんだ

○ ・・今年もすごく暑い夏。仕

○

・

・

今年もすごく暑い夏。

仕事もなんとか、やり過ごし

お盆休みを過ごしている。

・

年々、ヘンテコな天気になっている。

・

突然、すごい雨が降り、

そうかと思えば、燦々と太陽が

アスファルトを照りつける。

・

こんな現象は

自分が子供の頃には

全くなかった。

・

・

そして、

ハワイ、マウイ島が山火事で

とんでもない事態になっている。

・

・

こういった現象は

海を離れた遠くで起きている

次元の違うモノゴトとは

もう思っている人の方が少ないと思う。

・

・

世界平均気温が19世紀後半に比べて

すでに1.1度上昇している。

・

温度上昇の原因は、

温室効果ガスと言われている。

これは、

おそらくその通りだと思う。

・

2050年の

カーボンニュートラル達成

（二酸化炭素や、一酸化ニ窒素（化学肥料）※を減らす試み）

※一酸化二窒素は、温室効果が二酸化炭素の298倍ある。

に向けてあらゆる国が努力している。

・

とても困難な目標。

その目標を達成できたとしても

19世紀後半に比べて、

1.2度〜2.0度上昇し、

現状水準で、

なあなあに

進んでいったとすると

1.6度〜2.5度上昇する見込み。

『機構安全保障の論理』引用

・

・

えっ？

たった2度じゃんって。

思ったけど、これがなかなか

しんどい2度らしい。

・

平均気温が2度上昇しただけで

50年に1回しか

発生しなかったような異常な熱波が

13.9倍に発生頻度が跳ね上がる。

・

10年に1度しか起こらなかったような

干魃（かんばつ）も、

平均気温が

2度上昇した世界では、

2.4倍発生しやすくなる。

・

・

地球の気温が1度上昇するごとに

世界中で殺人が6%増加すると

予測する研究もある。

（Mares and Moffetti,2016）

・

ヨーロッパ史に「17世紀の危機」という

飢饉がある。

（短時間に「キ」が5つ！）

起こった健康状態の悪化までも含む

小氷期という寒冷化。

（人間の平均身長が2センチも下がったといわれる）

この歴史に刻まれるほどの

飢饉においても

下げ幅は1度にも満たなかった。

『理不尽な進化』p.56

こんな未来に向けて

どんなことをすることが

良いのだろう。

・

どーでもいいことだけど、

まあまあ考えてしまう。

・

とりあえず、

こういった科学的知見は

自分の生活には、

直接には及ぼさない。

ただ、

こういったことは

大きなうねりとして

政策や会社の方針に現れてくると思う。

・

こんなことを

頭の片隅に置いておきながら

祭りや、花火や、スポーツに

楽しむ毎日を過ごしていく。

・

マイナスの情報は、

知らないよりも

知っておいた方がいいと思う。

・

それでは、

今日の夜も⛹️バスケやってきまーす。

・

・

・

・

・

#祭り#スポーツ#バスケ #ハワイ

○

・

ここには、

ノリタケの株主優待券と、

高島屋のお買い物優待券がある。

・

・

・

そもそもどうして

株主優待券を持っているのかと言うと

・

各種の株を買って

投資家になろう！

・

っていうような

危なっかしい話ではなくて

・

【名古屋中の金券ショップを巡ろう】

ということを思い立ってはじめました☆

・

（それは、それで、危なっかしい。笑）

・

【金券ショップには何が、売っているのだろうか？

『株主優待券編』】

です。

・

・

・

ノリタケの優待券は、

300円。

名古屋駅（エスカ）の伊神切手社で購入。

高島屋の優待券は、

600円。

これは、矢場町にある

名古屋PARCOの伊神切手社で購入。

・

ノリタケの優待券の方は

いくら買い物してもよく

この券を持っていれば

総額表示価格から

25%オフで買い物できる。

・

・

たとえば　

ノリタケで

10000円の食器が買いたい。

そんな時

この優待券を使えば

7500円で買える。

この場合。

2500円得をしたとになる。

10000円−7500円＝2500円。

そこから、

2500円−300円（優待券を代金）＝2200円

2200円のお得！

っていうことになる。

・

・

次は、

高島屋。

買い物、一口につき

本体価格

（消費税を抜いて）の5%を

割り引いてくれる。

・

・

たとえば

ウォッチメゾン（時計が売っているところ）

時計界のレオナルド・ダ・ヴィンチと言われる

ブレゲ（ブルガリと違うよ）

269万円【税込では、2,959,000円】の

機械式時計を買うとする。

・

（あー。よくあるよくある笑）

・

そうすると

この券で

134,500円得することになり

全体で

134,500円−600円＝133,900円

133900円得したことになる。

・

もっと言えば

現金か商品券との併用はできるので

高島屋の商品券を

残り消費税を含んだ2,824,500円を

JCBギフトカードを（1.3%＝1000円の商品券が987円）で購入する。

10000円を282枚

1000円を4枚

買う。

残りの500円のみを現金で支払う。

すると

36,712円分

・

得することになる。

これらを合計すると

・

36,712円（商品券の価格）+134,500円（優待券の割引）−600円（優待券の価格）

つまり全体で

【170,612円】を

ポイントで還元とかではなく、

ただ単に払わなくて済む。

・

大きな買い物をする時

カードなどのローンを使わず

貯めた現金があれば

・

全体で2,959,000円（税込）の

買い物をするときに限れば

『金券ショップ』のおかげで

・

約17万円は、

払わなくて済む。

・

7月16日

名古屋のウォッチメゾンの

『M.I』さんと

お話ししたことなので

確かに大丈夫なやり方です。

・

・

お金持ちは、そんな小さいことを気にせず、

お買い物をしてしまうものと

言ってしまえば、

それまでだけど…笑

・

・

・

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