TADAHIRO KANDORI(タダヒロ カンドリ) TADAHIRO KANDORI(タダヒロ カンドリ)では本好きアーティストによるインテリア雑貨を販売しています。人気小説から受けた発想を元にデザインした掛け時計の他、読書家の方に向けた浮かぶように本を飾れるおしゃれな本棚、左利きの方におすすめの書斎デスク等、人生を変える一冊の本のように心に残るデザインをお届けします。

書斎の本のかたづけ方

書斎の本のかたづけ方

本棚の下に間接照明

 

本がある部屋。本があるリラックス空間。本の中の異空間。

 

「本のある書斎」という贅沢

 

 そもそも、本があり、書斎があるというのは、男のロマンだ。書斎はおろか、ちゃんとした自分の部屋すらないような一般的だと思う。その反面、書斎があり、リラックス空間があり、片付かないほどの「本」が「増えていく人がいる」ことも事実。

 

 ここからは「書斎」がある人。書斎はないけれど崩れ落ちるくらい本を積み上げている人。「これから本をたくさん集めよう」と考えている人。「片付け」ができないという人。そんな方が読んでいただくような内容になると思う。

 

DIYは「本棚」から始まった。

 

無造作に積み上がる本

 

 自分は「必要性」に迫られないと重い腰が上がらない。なので、家にあるカラーボックスや小さな本棚を全て捨てた。すると、こんなヤバい部屋になってしまった。このままでは、本と自分がかわいそうってなりながら、本棚を作った。本棚を最初に作ったのは、実家にいる時だった。家族で住んでいると、なかなか子供というのは、肩身が狭く自分の部屋をもらっていながら、好きな家具は買わせてもらえない。いずれ、実家を出て家具も一緒に持っていくからと説得してもなかなかそれは叶わない。共同生活を続けていくと、自由が制限されるのはどこの家庭も一緒だと思う。

 

 そこで、閑話休題。昔、中日ドラゴンズに「今中」という投手がいた。彼がすごいところは、直球とスローカーブの投げ方が「区別がつかない」くらい一緒だということ。その2択がくるから、相手はどう対処していいのかわからず、狙い球を絞れず、後手にまわり、うまく打ち返すバッターが少なかった。(もちろん、ドラゴンズファンです。わら)

 

 母親という「牙城」を崩せば一気になんとかなるということは「どこの家庭も」一緒だと思う(偏見アリ)。そこで、「本棚を買う」(という直球は、何十球と母親のキャッチャーミットに投げ込んだ)そこで、あの尊敬する「今中投手」のような面持ちで「じゃあ作るから、作るんだったら大丈夫だよね!?」と、半ば強引にゆったりとした「スローカーブ」を投げた。

 

 「スパン!」(ストラァーイクッ!)ということで、最初に作った作品がコレ

 

本棚の上にガラステーブル

 

 

賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ

 

 間違いなく、自分は「賢くはない」ので、自身の「経験」から学ばないとグシャグシャの愚者(自分のことです)には身に付かない。実際、「本棚」を作るようになると、とっても「楽チン」。何が良いのかと言えば「好きな高さ」の棚を作ることができるし、工夫次第で、いろんな形やスペースにピッタリの作品を作ることができる。そして、「家具屋さん」まで足を運ぶことがうんと減った。

 

 たぶん、棚だけで言えば、大小別で会社の備品も含めれば200以上は越えている。そんな中、書斎の本を片付けるには

 

「作る」のがいちばん。

 

 と、いったら

 

ほとんどの人が「あなたみたいに器用じゃない」とか「作るためのスペースがない」とかいろんな反論がくると思うので(笑)、次回「書斎の本のかたづけ方」(実践編)と題して、また書こうと思う。

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